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プログラミング教室 AtCoder ・ Blender 編1 (BLUE BASE さん)

【 プログラミング教室 BLUE BASE さん主催  第17回・第18回 】

(1)開催日時

第17回: 2021 1月31日(日曜日)18:00〜19:30

第18回: 2021 2月28日(日曜日)18:00〜19:00

(2)参加環境 

オンライン ZOOM

*オンライン上でBLUE BASEさんの先生の指導のもと、プログラミングに挑戦

(3)参加費用

無料(現在の時点で記載)

(4)参加者 未来miku

第17回で学んだこと

AtCoderでC++を途中まで学んだ

・main関数から始まる

・cout(シーアウト)

→文字列を出力するときに使われる

cout << << endl

・文末に必ず;(セミコロン)をつける

・エラーの種類

→コンパイルエラー:文法のエラー、実行されない

→実行時エラー:内容のエラー、強制終了される

→論理エラー:内容のエラー、正しく動いているように見えてしまう

エラーの直し方:実行→修正→実行の繰り返し

Webでエラーメッセージを検索する

・変数

変数=メモ

例:int name

データの種類→型(int) 変数の名前→変数名(name)

変数名として使えないもの:

数字で始まる、_以外の記号が使われている、C++のキーワード

型の種類→

int型:整数

double型:小数

string型:文字列


第18回で学んだこと

Blenderを少し使ってみた。

持っている本に沿って作業を進めた。

基本的な3D制作用語:

計画→作成する物のスケッチや写真などの資料の収集

モデリング→形を作成する作業

(モデリングの種類は3種類:メッシュ・カーブ・スカルプ)

オブジェクト→「対象の物」(Blenderでの意味)


(5)第17回・第18回に参加しての感想

第17回ではAtCoderというサイトを使ってC++に少し触れました。

今まで触ったことのない言語だったため、coutとcinなどを理解するのに少し時間がかかりましたが、とても楽しかったです。全体的にプログラムコードを「文」として見るのではなく、「パズル」として考える方が理解しやすいと感じました!

第18回ではBlenderの入門書を使って基本的な用語や実際に動かしてみる作業を行いました。入門書で紹介されたBlenderで使われている用語がたくさんあったため、覚えるのに少しだけ時間がかかると思いました。


オンラインZOOMでの開催となっているので、先生にいつでも質問が出来ます。プログラミングが初めての私でも安心して楽しく取り組む事が出来ました!


BLUE BASEさんは中高生の個性と才能を伸ばす学びの基地として、イベント、ワークショップ、セミナーなどを企画・開催してくださっているNPOになります。


プログラミングの先生は高校生の時からプログラミングを専攻とし、卒業後もベンチャー企業などでプログラミングを通じた小中高生の個性開発に取り組んでいらっしゃいます。


レベルをあげていくと、ゆくゆくはオリジナルゲームやLINE bot、コードを駆使してWebサイトなど、自分でプログラミングしたツールを作れるようになるそうです。


今回参加させていただいたプログラムはBLUE BASEさん主催のプログラミング教室です。


未来miku

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