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プログラミング教室 Scratch編 1 ( BLUE BASE さん )

【 プログラミング教室 BLUE BASE さん主催  第1回・第2回 】

        


~BLUE BASEさんについて~

BLUE BASEさんは中高生の個性と才能を伸ばす学びの基地というコンセプトで活動されているNPOになります。

プログラミングの先生は高校生の頃からプログラミングを専攻され、ベンチャー企業でプログラミングを通じ、子供たちの個性開発に取り組んでいらっしゃいます。


開催日時

第1回2020 6月03日(水)17:00〜18:30

第2回2020 6月10日(水)17:00〜18:30

参加環境:オンライン ZOOM

*BLUE BASEさんの先生の指導のもと、プログラミングに挑戦!

参加費用:無料(現在の時点で記載)

参加者:未来miku

第1回・第2回に参加しての感想

今回参加させていただいたプログラムはBLUE BASEさん主催のプログラミング教室です。

このプログラムは、先生が企画してくださったアクテビィティを順番にこなしていき、自分のペースで基礎から学ぶタイプの授業になっています。


アクテビィティはレベル1から順に上がっていき、第1回ではレベル3まで、

第2回ではレベル5まで達成することができました。

オンラインZOOMでの開催となっているので、先生にいつでも質問が出来ます。

プログラミングが初めての私でも安心して楽しく取り組む事が出来ました!

 

第1回で学んだこと↓


まず初めに、BLUEBASEさんが用意してくださったプログラミングについての動画を見ました。動画を見た事で、プログラミングがどういうものなのかを分かりやすく理解することが出来ました!


レベル1~3を達成:

レベル1ではプログラミングの構造に慣れるためのゲームを実践。

レベル2・3ではScratchで簡単なピンポンゲームの作成。

第2回で学んだこと↓


レベル4・5を達成。(自分の作ったピンポンゲームの改造)


改良した所:

・効果音

ボールが緑色のバーに当たる時

赤色のラインに当たる時

WINとGAMEOVERが出る時

・GAMEOVERの文字を出す

新しく学んだこと

・GAME OVERの出し方(「メッセージを送る」の機能)

メッセージを送る=他の物すべてに伝えることができる

(メッセージは「メッセージを受け取る」を入れたらその物が動く)

 

(6)使用教材 スクラッチ「Scratch」 以下『ウィキペディア(Wikipedia引用)

スクラッチ「Scratch」は、プログラミング言語の1つです。

マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボのチームによって開発されました。

Scratchはネット環境があれば、無料で利用可能となっています。

スクラッチ「Scratch」では難しいコードを書かなくても、ブロックをパズルのようにつなぎ合わせるだけで、ゲームやアニメーションが作れます。必要なのはドラッグ&ドロップ等のマウスの簡単操作のみです。



未来miku


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